※2026年10月時点の情報です。
先日、ロサンゼルスに行ってきました。東京↔︎ロサンゼルス間の飛行機はいくつか選択肢がありますよね。
行きはユナイテッド航空とANAのコードシェア便、帰りはANAを利用したので、オンラインチェックイン、機内食、座席等についてまとめます。
航空券はTrip.comで予約しました。
フライト概要
往路:NH7542(UA308)
区間:羽田空港 第3ターミナル 19:40発→ ロサンゼルス国際空港 12:45着(所要10時間5分)
機材:ボーイング787-10
座席:ベーシックエコノミー
配列:3-3-3
復路:NH105
区間:ロサンゼルス国際空港 01:25発 → 羽田空港 第2ターミナル 5:30着(所要12時間5分)
機材:ボーイング787-800(大型機)
座席:エコノミー
配列:3-3-3
往路
座席指定・オンラインチェックイン
最も安い値段で購入したのですが、購入時に座席の選択肢がなく、3列の真ん中に自動で割り当てられていました。
真ん中が嫌だったので、出発の24時間前からできる公式オンラインチェックインで試したところ、通路側への変更はできるものの有料。
なんと追加料金200ドル!さすがに見送りました。
空港に行き、カウンターでも直接相談しましたが満席で変更不可とのこと。空きがあれば変更できたのかは分かりません。
元々安くないフルサービスキャリアで、エコノミー内で段階をつけて追加料金を設定しているのは大分不満でした。
荷物
機内持ち込み手荷物は1個+身の回り品1個まで
ユナイテッド航空の多くの国内線・国際線では、機内持ち込み手荷物1個と身の回り品1個を無料で持ち込めます。
| 種類 | サイズ上限 | 収納場所 |
| 機内持ち込み手荷物 | 23×35×56cm | 頭上の収納棚 |
| 身の回り品 | 22×25×43cm | 前の座席の下 |
受託手荷物の標準サイズと重量
ほとんどの受託手荷物にはサイズおよび重量制限があります。また、利用するフライトや客室クラス、会員ステータス、航空券の購入日によっては、手荷物料金が発生する場合があります。
正確な個数、料金を知りたい場合は、公式サイトの受託手荷物料金計算機で計算してみるのがオススメです。
遅延
搭乗当日の午前中の段階で、約1時間遅れるとTrip.comのアプリ経由で通知がありました。
ちなみに、遅延が決定するとTrip.comから電話がかかってきます。AI音声で最新の出発・到着時間のアナウンスがあるのと、遅延に承諾するかどうかを聞かれます。
問題なければ「はい」と回答し、電話は終了です。もし承諾しない場合は、払い戻しや変更対応につながると思われます。
以前も電話を受けたことがありますが、最初は要件が分からず、いきなり電話が来て驚きました。が、内容はシンプルなので心配しなくて大丈夫です。
遅延がわかっていたので空港にはゆっくり行きましたが、使用機材の到着遅れで、結局予定の約2時間遅れの9時半過ぎに離陸しました。乗り換えや後の予定がなかったので助かりました。
なお、搭乗ゲートを通ると、遅延のお詫びでお菓子が用意されていました(数量が限られ、先着順でした)。
ちなみに、搭乗後に英語アナウンスでしっかり謝罪していて意外でした。「thank you for your cooperation」くらいで済ませると思っていたので。ANAとのコードシェア便なのが影響しているのでしょうか?
座席

搭乗時にウェットシートがもらえました。座席には頭用のクッションとブランケットが置いてあります。
足元は意外と広いです。両隣が細身の女性だったこともあるかもしれません。ありがたい…。
充電・モニター・Wi-Fi
足元にコンセント、USB-B付きモニターがあります。
個人的に良かったと思ったのはモニター。フライト情報に、消灯のタイミングや機内食の回数が載ってました。

個人的に一番知りたいことは正味そこなんですが、分かりやすく知らせてくれる航空会社は珍しいです。
また、モニターで食事の時に起こしてもらえるよう設定ができるのも便利でした。
Wi-Fiはありますが有料です。
機内食・ドリンク
本来は離陸1時間後くらいに機内食のはずが、気流が安定しなかったためなかなか配られませんでした。配られたのは夜12時すぎで、夕食を食べていなかったので空腹で辛かったです。
1回目機内食

パスタ、牛丼、唐揚げご飯の三択。反射で唐揚げを選びましたが、日付をまたいでの唐揚げは重い…。デザートのクレープはとても美味しかったです。
軽食
配られていたようですが、寝ていて気づかず。水のボトルとお菓子の小袋だったようです。
2回目機内食

着陸1時間前に配膳。野菜かき揚げ天丼か鶏そぼろの二択で、かなり日本食寄りです。
鶏そぼろ丼にしましたが、味が濃くちょっとイマイチだったかも。。
ドリンク
アルコールはビールとワインは無料、それ以外は有料のようでした。ソフトドリンクは結構種類が多いです。

1回目は左のドリンクにしてみました。見た目ジュースかと思ったんですが甘味のないフレーバー付けされたスパークリングウォーターでした。
2回目は右のドリンク。Broody Maryがどんな飲み物か思い出せず勘で頼みましたが、トマトジュースをできる限り不味くしたみたいな味でした。


日本語対応
日本語アナウンスもしっかりあり、日本人のキャビンクルーは4名いました。機内くらいなら英語でもいいんですが、日本語が使えるとやはり楽ですね。
復路
出発の3時間半前に空港に到着。カウンターでのチェックインはまだ始まっていませんでしたが、預け荷物はなかったので機械でチェックインしました。予定通りに搭乗開始。

荷物
機内持ち込み荷物
- 個数: 合計 2個まで(「規定サイズの荷物1個」+「身の回り品1個」)
- 総重量: 合計 10kg以内
- 機内持ち込み手荷物のサイズ: 3辺の和が115cm以内(55cm×40cm×25cm以内)
- 身の回り品(ハンドバッグ・PCバッグ等)のサイズ: 40cm×30cm×20cm以内
預け入れ荷物
※運賃種別や、会員ステータスにより異なります。
- 無料個数: 0個〜2個
- 重量: 1個あたり 23kg以下
- サイズ: 3辺の和が 158cm以内
保安検査は、人は多かったですがレーンが多いのでスムーズでした。
座席

ブランケットと枕は最初から用意されてました。
足元は結構余裕あります。座席は普通のエコノミー席という感じ。
充電・モニター・Wi-Fi


充電:前方モニターの下にUSB-B、座席下にコンセントがあります。
モニター:5-6言語対応。機内販売もモニターから注文できるようでした。
Wi-Fi:有料でインターネット接続可能。
機内食・ドリンク
1回目機内食

離陸の約1時間後に、ドリンクと機内食が配られました。
ドリンク:リンゴ、オレンジジュース、コーラ、スパークリングウォーター、赤ワイン、白ワイン、ビール等が見えました。
機内食:軽食で、サンドイッチとバナナとスナック。サンドイッチはツナマヨが挟まれていて普通に美味しかったです。
2回目機内食

ドリンク:ラインナップは1回目とほぼ同じ。朝だからか温かいお茶とコーヒーがありました。
機内食:到着の約2時間半前に配布開始。海老と野菜の天丼か、牛肉の二択でした。他のものは美味しかったんですが、メインの味が濃すぎてしょっぱい。行きの機内食も含めて、こんなクオリティだったっけ、とちょっと疑問でした。
食後にもう一度温かい飲み物のサービスがありました。
定刻通りに到着しました。
まとめ
羽田⇄ロサンゼルスの直行便は、行きは約2時間遅延、帰りは定刻通りに到着しました。
往復ともに、機内食があまり美味しくなかったのが残念でしたが、日によっても多少違うかもしれません。
直行便で約10-12時間。航空券はTrip.comで予約しました。アプリ内でポイントがつくのと、遅延するとちゃんと通知してくれるので便利です。直行便を検討している方は、ぜひ運賃を見てみてください。

