
こんにちは!週末に旅する会社員ブログを運営している青ロブ(@aolobster)です。
10月上旬、モンゴル旅行に行ってきました。ゲル泊+ゴビ砂漠を含む南ゴビツアーということで、一般的な海外旅行とは必要なものが異なりました。
今回、私が実際に持って行った物を記載し、その上で「持って行ってよかったもの」と「なくても困らなかった物」に分けてまとめます!
ぜひ、秋季のモンゴル旅行の参考にしてください!
服装
モンゴルの10月上旬は日本の秋〜冬の気温。特に砂漠地帯は朝晩と日中の寒暖差が大きいので、重ね着で調整すると良いです。
ちなみに、私の滞在期間は日中は18〜20℃付近、夜中星空観察している際には一桁前半〜マイナスまで下がりました。
服装のベースはこんな感じ。場面によってこのベースに重ね着する感じで過ごしました。

上半身→ 長袖のヒートテック+長袖のニット+ジャケット
下半身→ ジーンズで、靴下は丈が長めのもの
靴→ 動きやすいスニーカー。ちょっと寒いかな?と思いましたが、全然問題なかったです。
以下、重ね着用で持って行ったものを記載します。
インナー
長年ユニクロのヒートテックを使用していたのですが、汗をかいた時にさらに暑くなり汗冷えするところが嫌だったので、今回を機に買い替えることにしました。
ずっと気になっていたのはメリノウール。「保温性・調湿性・防臭性」に優れるのがメリットで、汗冷えしにくいとのこと。通常結構なお値段がしますが、ワークマンで手頃な価格で手に入るということで、買ってみました。
また、シャワーを浴びれないことも想定していたので、最悪着回しても臭くなりにくいだろう、という狙いもありました。笑
ツアーはもちろんですが、ノミンデパートは暖房が効いててかなり暑かったので(室内は暖房が効いているパターンが多いです)、ウランバートル市内でも役に立ちます。
パジャマ
パジャマは持参する必要があります。ゲルによって温度差が激しかったのですが、暑ければ脱げばいいので温かいものにしたほうが良いです。
上下裏起毛のトレーナー、靴下はmont-bellのメリノウールの厚手ソックスを持っていきました。暖かく、室内履きとしても重宝しています。
最悪の場合、寒すぎてダウンを着て寝ることになったりするかなと思っていたんですが、どのゲルも暖房器具はあったのでこれで十分でした。
コンパクトなジャケット

去年空港でユニクロで取り急ぎで買ったものですが、かなり重宝しており今回も大活躍でした。
非常に軽く、畳めて冷えたらすぐ羽織れます。日中の活動は大体ニットの上にこれを羽織ってました。
ダウン
正直いるかどうか直前まで迷いましたが、結果として持って行って良かったです。
夜の星空観察用のメイン防寒着として使いました。また、風が強いヨリーンアム渓谷でも使いました。
レインウェア
南ゴビはほぼ雨の降らない土地ではありますが、野外活動中に降ったら嫌なので持っていきました。
雨は降りませんでしたが、星空観察の際に重ね着できたので、無駄にはなりませんでした。ジーンズが汚れそうだったので、ラクダに乗る時と砂丘に行く時も履きました。
あるいは、防水のウィンドブレーカーでもいいかもしれません。重ね着兼防水で荷物を減らせます。
防寒対策の小物類
カイロ…星空観察の時に役に立ちました。また、1日目のゲルが若干寒かったのですが、カイロでかなり快適になったのでおすすめ。
※今回の私の防寒具は、事前に気温の予報を見て持参したもの。ご自身が行かれる日程の天気と気温の予測を見て調整してくださいね。
ゲル泊・砂漠で役立った物
トイレットペーパー
超必須。特に女性は絶対に持って行ってください。
泊まるゲルには基本用意されていましたが、ウランバートル→ダランザドガドへのシャトルバスの道中や南ゴビ内の移動中に使うトイレには全く紙はありませんでした。
友人と荷物を分担し、家から1ロール持ってきてもらいました。途中、一瞬足りるかな?と思うくらい使う回数が多かったです。
サンダル
必須。ゲル内やシャワー施設への移動用に使います。寒さ対策で靴下を履く想定だったので、クロックスにしました。百均に売っているもので十分だと思います。
洗濯用ロープ
これが思いの外大活躍。今回、極力荷物を減らすために自分たちで洗濯したのですが、洗濯物を干す以外の思わぬ用途がありました。
というのも、ゲル内に物を置くスペースがあまりないのです。とはいえ、地べたに置くのが嫌なので、持ち物を吊り下げる用としてかなり重宝しました!持って行って良かったです。
はしご状に穴が空いているタイプがおすすめ。ハンガーやS字フックを穴部分にかけられて便利です。穴がないと、重みで掛けているものが中央に寄っていってしまいます。
ヘッドライト
これは泊まるゲルによりますが、1日目のゲルは周辺に全く灯りがなく、夜は本当に真っ暗。
トイレや星空観察の際に両手が空くのが助かりました。帰国後も防災グッズとして使用できるので、買っても損はないと思います。
洗濯グッズ
荷物を減らしたい人向け。折りたたみのハンガー、折りたたみバケツ、S字フック、使い切りの洗剤を持っていきました。
今は、使い切りの洗剤が売っていてとても便利です。他のものは100均で手に入ります。
折りたたみバケツは、ダイソーで買ったキャンプバケツを持って行きました。今年の夏にクルーズ旅行のために購入したものですが、便利で気に入っています。

もし在庫がなければ、ダイソーとはいえ550円商品だったので、値段が大きくは変わらない通販で買うのも一手です。
夜に全員分の服をまとめて洗って干しておいたのですが、乾燥しているため翌朝にはほぼ乾いていました。荷物を減らしたい方におすすめ!
レジャーシート
星空観察用。地平線の端から端まで星なので、つい時間を忘れて寝転がって星に見入ってました。
軍手
ツアーにラクダライドが含まれていたので、百均でグリップ付きの軍手を買って持っていきました。ラクダは臭いと聞いていたので…。意外と臭くなかったですが、グリップが聞いてコブを掴みやすいのは良かったかもしれません。
紙石鹸

多分石鹸がないところが多いだろうなと思って持参しました。一度使いましたが、石鹸以前に手洗い場がないトイレの方が多く、ウェットティッシュを使う機会の方が多かったです。
スカーフ
砂丘でのVIVANTごっこ用に持参。スカーフというか、中東に行った際に買ったヒジャブを持っていきました。
風が信じられないくらい強かったので耳の砂避けには役立ちました。巻き方が下手だからか、見返した写真が全部ダサかったのが難点。
日用品
モバイルバッテリー
必須。一応各ゲルで充電できましたが、あると安心感が違います。フルで2回分は充電できるものを持参しておくとより安心です。私はいつも2回分フルに充電できるAnkerの充電器を持っていっています。
コンセント
いずれのゲルも充電はできたのですが、コンセントの数が少ないところがあったのが難点でした。差し口が複数ある充電器を持っていくと、いくつかのデバイスを同時に充電できて便利です。
ウェットティッシュ
超必須。かつ、多めに持って行った方がいいです。道中のトイレは手洗い場がないところがほとんどで、ウェットティッシュで手を拭きました。それ以外にも食事や砂を払うときなどいろんなシーンで使えます。
ティッシュ
トイレットペーパーは嵩張るから持っていきたくないという方は、ティッシュを多めに持参しましょう。
タオル
ゲルはタオルの用意はないです。私はいつもモンベルの速乾タオルを持参してます。とにかく嵩張らず、すぐに乾くのがお気に入り。
最初は体を拭く時の感触に慣れないと思いますが、慣れたら気になりません(メガネ拭きみたいな感じ)。よく旅行に行く友達にオススメしまくっています。
シャワー用グッズ一式
シャンプー、コンディショナー、ボディーソープの備え付けはないです。ボディーソープをお忘れなく。水が違うとあまり泡立たなかったりするので、私はボディタオルかボディスポンジを必ず持っていきます。
歯間ブラシ
肉を食べる機会が多く、歯に挟まるので結構役に立ちます。
ビニール袋
何かと使えるので国内外問わず旅行時は必ず2-3枚は持参します。今回は移動中のお菓子のゴミ袋として使いました。
スリッパ
ウランバートルでのホテル泊、機内で使いました。
乾燥・紫外線対策
リップクリーム
必須。毎日欠かさず塗りましたが、それでも皮が剥けるくらいには乾燥していました。塗らなかったらもっと酷かったはず。
サングラス
10月でも日差しが強いです。また、砂丘で目に砂が入るのをある程度防いでくれました。
マスク
モンゴルはかなり乾燥しています。バスの中や寝る際に役立ちますし、飛行機でも使いました。
帽子
紫外線対策でキャップを持参。風が強い場面が多々あったので、飛ばされにくいものがいいかもしれません。
日焼け止め
メイクの時に使用するクリームタイプのものと、化粧の上から塗り直しできるスプレータイプのものを持参しました。
スプレータイプは化粧品会社勤めの友人から教えてもらったもので、手に出して顔を抑えるように塗ればOK(私は面倒でそのまま顔に噴射しますがちょっと刺激が強いです)。
シーンを問わず、便利でよく使っています。
のど飴
乾燥対策と、移動中の口寂しい時に舐めました。
保湿クリーム
足や腕も乾燥でガサガサになります。顔にも使えるワセリンを持っていきました。
体調管理・健康対策
酔い止め
私が酔いやすいのもあり、これは必須でした。ツアー中は移動時間がとにかく長く、かつ舗装されていない道を進み続けることもしばしば。
酔い止めを飲んでなお酔いそうになる場面があったほどでした。
私がいつも飲むのはアネロン。たまにダイビングをするのですが、インストラクターやよく潜る人にオススメされることが多いです。ボートに乗る時はよく効きますし、今回もかなり酔いを抑えてくれました。
目薬
乾燥するし砂が目に入るしで、度々使う機会がありました。
常備薬
モンゴルに限ったことではないですが。飲み慣れた物を持参してください。
食・楽しみ
お菓子
移動時間が長いことがわかっていたので、自分たちで食べる用と、遊牧民のゲルに泊まるかと思っていたのでお土産として持っていきました。
実際はゲストハウスとして整えられた施設で、想定とは違いましたが、オーナーの方に渡したら喜んでもらえました。
自分たち用には、長い移動中はもちろん、ゲルの食事の量がちょっと足りずに小腹が空いた時にも役に立ちました。
撮影機材
一眼カメラ
持っている方は。今時はスマホでも十分すぎるくらい綺麗ですが…
アクションカメラ
Vlogを撮りたいならアクションカメラが綺麗で便利です。私は直近はDJI Osmo Pocketシリーズをよくレンタルしています。
三脚
星空を撮影するなら必須。私は、大きさも見た目もよく似ている折りたたみ椅子を間違えて持って行ってしまいました。涙
カメラの充電器
ゲルで充電できるか分からなかったんですが、全く問題なしでした。夜は冷えるのでバッテリーの消費が早いです。予備バッテリーを持っていないので助かりました。
【女性】+αの持ち物
鏡
離れたシャワー施設の中にはありますが、ゲル内には基本ありません。
ドライヤー
そもそも電気は通っているのか?と懐疑的だったんですが、全泊使えました。友人に小さいドライヤーを持ってきてもらったのですが、おもちゃみたいなサイズ感でもちゃんと乾かせて便利でした。
アイロン
ドライヤーと同じく。多少巻くだけでも、写真で見るとだいぶ違います。
化粧セット
旅先でも最低限は化粧したい派です。いつも使ってるファンデが瓶タイプで重くて、今回、セリアで売っている、アイロンで圧着できるアルミタイプの小分けパウチを使ってみたんですが便利でした!!

化粧水や乳液、クレンジングも自分がいつも使っているものを持っていけます。液漏れしてないか事前にしっかり確認することを推奨します。
化粧落としシート
通常のオイルクレンジングと、水が使えなかった時用に拭き取りの化粧落としシートを持って行きました。
持っていって良かったもの
基本役に立ったもののみ記載していますが、通常の旅行ではあまり持っていかないもので強いて5つ挙げるとしたらこちら。
- 酔い止め
- 洗濯用ロープ
- 目薬
- トイレットペーパー
- ウェットティッシュ
持っていけば良かったもの
ゴーグル
ホンゴル砂丘の風がかなり強く、目に入りまくって痛かったので、花粉症用のゴーグルでも持って行けばよかったと思いました。
砂糖
これは私だけかも。去年、今回と両方スーパーで乳製品を購入したのですが、いずれも購入したものの中に、加糖されておらず「砂糖があったらもっと美味しかっただろうな…」と思うものがありました。
乳製品を購入予定の方は持っていってもいいかもしれません。
なくても困らなかったもの
心配で色々持って行きましたが、結論として使わなかったものを一応記載しておきます。
- 虫除けスプレー…結論、使いませんでした。気温的にほとんど虫がいなかったのと、ゲルによっては布団やシーツにダニがいたりするかなと心配していましたが、今回泊まったゲルは全て大丈夫でした。これは運かも。
- ドライシャンプー…ゲル泊でシャワーがそもそもない、あってもお湯が出ないことを想定して持っていきました。が、一応全てのゲルで浴びれたので使いませんでした。
- 体拭きシート…同上。ただ、リスクヘッジとして体拭きシートくらいは持って行ってもいいかもしれません。
- 耳当て…ダウンにフードがついてたので不要でした。
- ネックウォーマー…ダウンが首元まで覆えるタイプだったので、不要でした。
- 手袋…スマホ・カメラを操作できる親指、人差し指が空いている薄手のもの。星空観察の時に使いましたが、日中は普通に暖かかったのと、カイロで手を温められたのでいらなかったかも。
- メディキュット/足に貼るシート…むくみと足の疲れ対策。実際は車移動が多く、そこまで動かなかったので(個人的には)なくても良かったです。
- 緑茶・味噌汁…日本の味が恋しくなるかと思いインスタントを持参しました。お茶やコーヒーをゲルで出してもらえたので、意外と出番なし。さらに長期滞在するなら飲みたくなるかも。
- 箸…たまに使う機会があるので旅行の際は大体携帯するのですが、今回は使う機会なし。
- 塩胡椒…海外だと日本人比で薄味なことがあるので、これも海外旅行の時は大概携帯するんですが、今回は使う機会なし。
- カードゲーム…ゲル内で暇ならやろうかと思ってたんですが、シャワーやらご飯やら荷物の整理やらで意外と時間がありませんでした。
- 変換プラグ…ウランバートルで宿泊したホテルやゲル全てで日本のコンセントが使用できました(全世界対応)。結果としていらなかった、に近いです。
- 折りたたみいす…シャトルバスに乗るまでの流れがよく分からなかったので、長時間待つことになった時用に持っていきました。これはなくてよかったかな…
いずれも結果としては不要だったのですが、運要素もあるので次も持っていかないかと言われると微妙です。
※旅程やツアー会社によって変わるので、あくまで今回の体験ベースです。
持ち物リスト
持っていってよかったものをまとめました。ご自身の旅程に合わせて自由に足したり引いたりしてご活用ください。
【必須】 □ 日数分の服装 □ パスポート □ 財布 □ 携帯 □ モバイルバッテリー □ 携帯用の充電器・コード 【日用品】 □ ティッシュ □ ウェットティッシュ □ ハンカチ □ タオル □ シャワー用グッズ一式 □ 歯磨きセット □ 歯間ブラシ □ スリッパ □ ビニール袋 【防寒】 □ 長袖の暖かいインナー上下 □ 長めの暖かい靴下 □ 暖かいパジャマ・靴下 □ ジャケット □ ダウン □ レインウェア □ カイロ 【南ゴビツアー用】 □ トイレットペーパー □ サンダル □ ヘッドライト □ 洗濯ロープ □ 洗濯グッズ □ レジャーシート □ 軍手 【乾燥・紫外線対策】 □ リップクリーム □ サングラス □ マスク □ 帽子 □ 日焼け止め □ のど飴 □ 保湿クリーム 【体調管理・健康対策】 □ 酔い止め □ 目薬 □ キューピーコーワゴールド □ 常備薬 【食・楽しみ】 □ お菓子 【撮影機材】 □ 一眼カメラ □ アクションカメラ □ 三脚 □ カメラの充電器 【女性の持ち物】 □ 鏡 □ ドライヤー □ 化粧セット □ 化粧落としシート
皆さんのモンゴル旅行の持ち物の参考になれば幸いです!では。

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