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テレルジ国立公園2泊3日ツアー①|チンギス・ハーン騎馬像〜ヨルト山ハイキング

モンゴル(2025.7)

※2025年7月の体験記です

モンゴルといえばやっぱり大草原!ウランバートル市内観光だけでは味わえない、モンゴルらしい景色とアクティビティを求めて、2泊3日のテレルジ国立公園ツアーに参加してきました。

今回参加したのは、現地オプショナルツアー会社「Let’s Travel」が催行する、遊牧民宅でのランチや乗馬体験、ヨルト山ハイキングがセットになったプランです。3日間の、ら様子を備忘がてら1日ずつ書いていきます。まずは1日目!

前回の記事(ウランバートル観光)↓

ホテルお迎え〜チンギス・ハーン騎馬像

朝9時、ウランバートル市内のホテルまでガイドさんが車で迎えに来てくれました。指定はしていなかったのですが、日本語ペラペラのモンゴル人ガイドさんが来てびっくり。

お水をもらって車に乗り込みます。お水は無料=パッケージ料金に含まれているようで、ツアー中にたくさんもらいました。

市内から約1時間半、60kmほど走ってテレルジ国立公園方面へ向かいます。しばらくは都市部の街並みが続くのですが、しばらく走ると壮大な草原が。

放牧されている動物も見れ、一気にテンションが上がります!!

2時間足らずほどで、高さ約40mという巨大なチンギス・ハーン騎馬像に到着!すごく立派な像で、モンゴル人からは未だに絶対的な大英雄として敬愛されているんだそう。

下から見上げるとかなりの迫力です。頭部分が展望台になっていて、上まで登るとモンゴル平原を一望できます。通常は入場料がかかりますが、ツアーなのでガイドさんについてそのまま入場しました。

展望台以外は博物館になっていて、モンゴルの歴史や出土品等を見る事ができます。ガイドさんの解説で理解度が高まってすごく面白かったです。

モンゴルのブーツ

展望台は結構階段を登る必要があり、到着時は息切れ…。スペースが狭く、混雑していましたが、チンギス・ハーンの顔を間近に見る事ができました!

見渡す限り草原です。

その後、騎馬像の近くにある小高い丘に連れて行ってもらいました。周辺は全てモンゴルの大富豪の土地だそう。最早スケール感がピンと来ません

こんな感じでどこにでも動物がいるんですが、意外と警戒心が強く、近づきすぎると逃げていきます。

ラクダ🐪

テレルジ国立公園到着・1日目昼食

またしばらく走り、テレルジ国立公園に到着!今回泊まる宿泊施設はゲルがいくつかまとまっており、周りは柵に囲まれていて集落のような感じ。

どうやら、遊牧民のゲルとは別に、こんな感じで観光用の宿泊施設が点在している模様です。

ゲルに一旦荷物を置き、昼食を食べます。ゲルは追加課金したのでかなり綺麗!!冷蔵庫、テレビ、シャワー等全て備え付きで、草原のど真ん中にいるとは思えないクオリティです。

施設の奥の方に食事が提供される大きなゲルがあり、ツアーを通して食事はそちらで食べました。夜はお酒も提供されますし、ビールを購入してゲル内や近辺の草原で飲むこともできます。

食事は基本主食が入った1プレート+1スープ形式。また、ガイドさんと一緒にご飯を食べることになります。最初はちょっと緊張してたんですが、モンゴル料理や食文化の解説もしてくれるので楽しかったです!

1日目昼食はサラダ、ツイヴァン(モンゴルの蒸し焼きうどん)、ホーショール(モンゴルの揚げ餃子)、野菜と卵のスープでした。

ホーショールは羊肉でしょうか。肉肉しくて美味しかったです!

ヨルト山ハイキング

腹ごしらえの後は、少しだけ自由時間。時間を決め、ガイドさんと集合してヨルト山への軽い登山へ向かいます。

ちなみに、ガイドさんは同じ宿泊施設内のゲルに泊まってます。連絡先は交換しませんでしたが安心感がありました。

山はゲルのすぐそばにあり、徒歩でそのまま向かいました。てっきり車に乗って移動するのかと思っていたので、ちょっと意外でした。笑

軽い登山と聞いていたのですが、丘を登るだけでも結構きつい!!こんなに体力なかったっけ、と思ったのですが、テレルジ国立公園の平地は標高は約1,600m〜1,800mだそうで納得。

サイトにはなだらかな山とありますが、急勾配なところもあります。ガイドさんは基本我々のペースに合わせて登ってくれますが、疲弊している私たちを横目にかなり余裕そうでした。(モンゴル人比でなだらか?)

ちょうど花が咲いているシーズンで、小さな花がたくさん咲いており綺麗でした!ガイドさんからの花・植物の解説を聞きながら頂上を目指します。

標高的なキツさがある一方で、頂上までの所要時間は結構短く、30−40分ほどで到着しました。

高所から眺める壮大な草原がとんでもなく美しい…乾燥していて涼しく、汗が乾く爽快感も手伝って最高の気分でした。

下りは楽なもんです。

草原全体に言えますが、相当な量の糞が落ちています。そこら中に動物がいるので当たり前なんですが、汚れてもいい靴で行った方がいいです。

1日目夕食

料理名はわからないのですが、スープ・プレート共に羊肉でした。マッシュポテトが甘くて美味しかった記憶があります。

キャンプ内のレストランで夕食を済ませたら、ツアーの行程は終了。翌朝の集合時間を聞いて、その後は自由時間でした。

少し胃を休めてから、日没まで辺りを散策。

草原が徐々にオレンジ色に染まります

日が沈んだのは21時近くと結構遅かったです。

日が沈む頃になると、辺りに散らばっていた動物たちが徐々に麓に集まってきます。

ヤク!初めて見ました。可愛い顔をしてます

ゲルキャンプに戻り、奥のゲルでビールを買って外で飲みます。日が落ちると一気に気温が下がり、少し肌寒かったです。

シースルーの羽織は持って行ったのですが、気温は一桁台まで下がり、秋用のトレーナーでもちょうどいいくらいの気温でした。

1日目まとめ

チンギス・ハーン騎馬像の迫力、ヨルト山からの絶景、そして豪華ゲルでの一夜と、初日から盛りだくさんの内容でした。

2日目は遊牧民のゲル訪問、ホルホグ体験、乗馬でのアリヤバル寺院ハイキングと、さらにモンゴルらしいアクティビティが続きます。続きは次回の記事で!

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